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Williamsを出てKingmanから93号線をLas Vegasに向かって北上している途中で、社会の授業で出てきたHoover Damにさしかかった。この区間は、意外なほどに渋滞。最初は事故渋滞かと思ったのだが観光地ということで車の出入りが多いので渋滞になっているらしい。見学者も結構な数いて道を歩いている。

Hoover Damといえば、世界恐慌のときにルースヴェルト大統領のニューディール政策で公共事業のひとつとして雇用確保に貢献した…というように覚えていたのだが、ウィキペディアによると工事が始まったのはその前のHoover大統領のときだったらしい。考えてみれば、だからHoover Damだよね。

しかし、ここは暑い。暑すぎる。こんなところでダムの工事やっていたら絶対に死亡する人が居るに違いないと思っていたら、やはり、ダムの建設作業にあたって熱射病のため122人が死亡したとのこと。また、このダムは琵琶湖よりも貯水量があるらしい。えらく桁違いにでかいのだ。ここがLas Vegasに水を供給している源泉となっているは明らか。
まぁ、Hoover Damなんて社会で暗記すべき言葉だろ、としか捉えていなかった自分が恥ずかしい。実際に見ると何か、教科書で習ったことがイメージとしてつながったって感じだ。
Visitor Centerがあってツアーもあるようだ。こんなところもしっかりと社会見学場所にしてしまう米国はえらい。こんなくそ暑い場所なのに、見学するやつらもたいしただ。関心。帰国したら黒部ダムにも今度行ってみようかなと思ったり。
あと、なぜか見学者が出入りする扉たちが金色だ。気になってしまったのでとりあえず記しておく。

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